はじめての自画像

 この絵は、RAYが、3歳のときに、はじめて描いた自画像です。

 3歳を過ぎると、すこしずつ線の形も、はっきりしてきて、絵らしきものを描くようになりました。はじめは、絵といっても、人らしい形のようなもの、と言った方が正確かもしれません。

 ある日、RAYが、33か月の時に、しっかりとした線で、自分の中で、このように描くというのを決めたように、顔の輪郭、目、眉毛、鼻、口、髪の毛、体、ボタン、手を描いていきました。

  髪の毛を、一本一本頭に描き、手も腕は省略されていますが、右側は、指が5本あるところ、胴体も厚みがあり、ボタンまであります。

  初めてこの絵を見たとき、RAYの人物の観察力と、それを表現しようとする力に、親ばかながら、「すごい!RAYはもしかしたら絵が得意なのかもしれない」と思ったのを、今でも覚えています。

 RAYは、家の中では、ずっと人形や積み木を並べたりすることが多く、外では、お散歩でも、お地蔵様や神社の狛犬などを、気が済むまでしゃがみこんで、じっくり観察していました。そのような観察力が、RAYの絵に出ているのかもしれません。

大洗の海岸でも絵を描くRAY

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